61「製材されて唐松の板、完成」



5月13日。
K山さんのおとうさんが唐松の木を旭川の製材やさんへ持っていくとの電話が来て、リーダーがお供した。

4トントラックに木を積むおとうさん。トラックも重機もK山さんちのもの。
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積み込まれた。トラックにまんぱい。
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ここが旭川の製材やさん。
今どき、個人が木を持ち込んで、製材してもらえる所は少ないらしい。
昔はいっぱいあって、みんな自分で木を倒して製材してもらって使ってたんだって。
製材することを賃挽(ちんびき)と言うんだって。
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5月17日。
製材完了。真ん中のがうちの板だ!
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製材やさんが板をトラックに積んでくれる。
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アオリ(トラックの横のとこ)を上げて、平沢に帰るぞ。
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加藤家の前に到着。なんなく重機で板を降ろすおとうさん。かっこいい。
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おとうさんすごい。
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「頭ちょっと出すかい?」と、巨大な4トントラックをあやつるk山さんのおかあさん。
実はK山家はおかあさんもすごい。
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K山さんのおとうさん&おかあさんの見事な連係プレー。このふたりほんとにすごい!
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板を降ろしたK山さんのおとうさん&おかあさんはかるーく「じゃあね〜」と言って帰って行った。





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